広陵から直接プロ


吉川→ハム
中田兼→広島
中村→広島
白浜→広島


ドラフト制度以降に広陵高から直接プロ入りを果たし、プロ野球の世界でも結果を残したのは吉川以外だと、通算302試合に登板した佐伯 和司(元広島他)と最多セーブのタイトルを獲得した西村 健太朗(元巨人)くらい。