>>296
お前ガイジやね

とはいえ、ここまでの乱調をすべて対戦チームの対策の成果とするのも無理がある。球速や奪三振、空振りの観点から見ても、バウアーの球威は申し分ない。にもかかわらずここまでストレートの被打率は.444。いくら打者が好調でも4割打者が誕生しないのと同様に、150km/h以上のストレートの被打率がこれほどの高水準で継続するのは非現実的だ。対戦チームの対策が実を結んだ部分もあるだろうが、やはり不運も重なったと考えるのが自然だ。これはバウアー自身が振り返っているとおりである。