ロバート・マクナマラのその後

マクナマラは国防長官を辞した後全米世界平和同盟を設立し、全ての戦争と武器の根絶、
また核兵器の根絶と全米の銃所持の非合法化を訴えLOVEと書かれたTシャツを愛用するようになったが、
1977年のロバート・マクナマラが平和を語る会において過激派にロケットランチャーを撃ちこまれ死亡している