●田原成貴ってガチの天才だったんじゃね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一族は競馬サークルと無縁
長身(168cm)ながら減量苦も特にない
初騎乗初勝利
一年目から28勝
24歳で有馬記念制覇
24歳でリーディングジョッキー
腎臓摘出されながらも牝馬二冠
トウカイテイオーで一年ぶりのレースを制す
桜花賞2年連続で伏兵馬で制す
トップガンで全て違う戦法でGI4勝 古すぎてわからんが華はあったんだろうなって思う
晩年もGI勝ってたし >>2
東スポの記事おもろいけどエッセイも書いてたよな
しかも結構売れた ブライアンとトップガンの叩き合いは本当にすごいなって思う
しかも当時土曜日に開催してたと知って倍驚く
日曜メインのレースなんだったんだ… この人あれだけの転落人生しといてよく今戻ってきたよな 天才いうたら洋一、武邦彦、田原、武豊って感じ(河内も言われてたかも?)やからな紛う事なき天才や🤪 >>10
馬券が外れてるだけで予想は結構当たってる定期 >>11
それくらい華があって愛されてたって事じゃないか?
藤田なんか誰にも相手されてないじゃん タヴァラはヨシトミをボロクソ叩いてたけど、なんかあったんだろうか 他のスポーツ競技だと「昔の選手は低レベル時代に無双してただけ、今じゃ全く通用しない」なんて言説よくいわれるけど
競馬に関しては40代50代のおっさんがいつまでも一線級やしレベル変わってなそうよな
おっさん達が体力的には衰えてるはずなの考えるとむしろレベル下がってるまであるやろ >>11
結局周りの人間が放っておけない才能と人間性があるからこそやろな >>15
平地メインで乗ってるやつなら上位10位には入るレベル
現役やと津村 >>15
168cmだと標準体重62キロくらいやからな
かなり高身長やろ アンカツもやけど最初は穴目も当ててたのにだんだん堅い予想ばかりになってつまらなくなるの残念やわ >>2
――マヤノトップガンとナリタブライアンの名勝負(96年阪神大賞典)の話を聞きたい
田原:これはみんな伝説とかいって今でも取り上げてくれるけど、僕にとっては消したい過去なんだ。
ほんの少し、ひと呼吸だけ仕掛けが早かったんだ。ひと呼吸、ふた呼吸待てばクビ差で勝っていたよ。
あのレースは覚醒剤より後悔しているね(笑い)。 >>22>>25
はえ〜武豊の170cmもそしたらめっちゃ体重維持すごいんやな >>26
調教師になって馬の耳に発信機つけてた
オーナーに無許諾で皐月賞回避した
飛行機乗る時に小刀所持してて理由を説明しなかった
挙げたらキリがないくらいやな 田原成貴が復帰できるなら藤田や安田も競馬に関わることは出来るはずやが
藤田は田原成貴レベルのことしてないし安田もまあ別にええやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています