実際そうやろ

作者や集英社はリアリティーショーを題材にした事について木村響子さんに謝らなくては良い
創作物が現実に起こった事を意識して題材にするなんて創作物では当たり前だし作品中で木村花さんを連想させるキャラは悪く描かれてはない
寧ろかなり良く描かれれてる
実際に参考にしてようがしてまいがその点については謝る必要は無い

そして木村響子さんがツイートしたのも良いと思うよ
自分の娘の事件を連想させるストーリーが例え製作陣が遺族を傷付ける意図が皆無だとしてもショックを受けることがあるのは当たり前だし彼女は作品に対して何を言っても良い

だがその創作のファンが遺族を攻撃するのは絶対に駄目だわ
作品を愛してて作品が否定された事に気を悪くしようがそれで遺族を攻撃する事になんの道理も無いし明確な悪

そして出版社やTV局か作者、創作側は自分らのファンが遺族を攻撃してる事に対してなんらかの諌めるアクションを起こすべきだ
例えその結果止まらなかったとしてもその道義的な責任はある