藤森「松本さんがお笑い界に積み上げてきたものを考えたら松本さんが審査員になるのは全く不自然ではないし当然のこと。」
藤森「そもそも自分が面白いと思ってる憧れの存在に審査してもらいたい、褒めてもらいって気持ちの何がダメなの?」