>>1
山川の狙いは4
んでもちろん無理ゲー

①起訴、求刑3年以上の場合
→収監
→NPBから永久追放の可能性あり

②起訴、求刑3年未満で執行猶予の場合
→強制性交等は5年だが裁判官の判断で半分の2年6ヶ月まで短縮可
→NPBから永久追放、失格選手の可能性あり

③起訴猶予の場合
→罰則はないが犯罪者であることは認めることになる
→和解しなければ民事裁判へ
→NPBで現役続行はほぼ不可能

④嫌疑不十分による不起訴の場合
→和解しなければ検察審査会より再度判断される、議決結果によって①、②、③に行くことも
→検察審査会で不起訴相当の場合、刑事事件としては終了
→和解しなければ民事裁判へ
→NPBで現役続行は可能だが、かなりの時間を要する(解決まで数年)

⑤示談による不起訴の場合
→刑事裁判、民事裁判ともに終結へ
→ただし自らの過失を認めることになる
→NPBで現役続行ができるかどうかは、西武及び他球団の判断による