これに限らず産油国の振る舞いへの反感がめちゃくちゃ強いのが最近の環境保護ブームの底にある
脱産油国って意識が高まりが強権的な脱炭素につながって再エネゴリ押してでもエネルギー的な自立でエンジン廃止まで行こうとしてる
環境保護よりも産油国嫌いの方が遥かにあらゆる層に広まってるのが脱炭素が政治的に強く進んでる原因
脱炭素とEV移行がいくら非現実的で無茶苦茶でもクソ産油国の奴隷であり続けるより遥かにマシって考えは根強い