>>496
藤森「(松本さんに)オファーがあって需要があるわけだから。それは揺るぎない事実ですし」
「そこまで啖呵を切ってやるんだとしたらここから先どんなものを提示できるのか、どんなものを生み出してみなさんの関心を引けるのかなっていうところが大事」