【悲報】有識者「ジャップさぁ、ChatGPTに『これについて教えて』と聞く欧米人なんて居ないよ?」
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賢木イオ@スタジオ真榊
@studiomasakaki
①SF慣れしすぎた日本人はChatGPTに「知性」を幻想してしまうため、AIが苦手な「これについて教えて」系の使い方をしてしまう
②欧米人は人間以外の存在に軽々に知性を見いださないので、AIが得意な「これをやれ」系の使い方をする
・・・という面白い指摘。
https://anond.hatelabo.jp/20230531144711
日本人が生成AIに苦手なことをやらせるのはアトムのせい
午後3:34 · 2023年6月1日
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日本に馬鹿が多いって点は事実なようやね >>6
正解あるやつはググッたほうが早いもんな
GPTはドヤ顔で嘘つくし 抽象的な質問をすると最大公約数てきな毒にも薬にもならん回答をするし具体的なことを頼めばやってくれる
それだけやんけ 嘘つくのわかってて珍回答狙いでやってるのもあるからなんとも言えん 物語書かせてエロい表現を突破するのがオモロいで
しれっと「挿入してる時の腟内の様子が抜けてます」とかいうと書いてくれるからな ニューヨークの弁護士がやらかしてたやん
あれがKのことなら謝るよ おもちゃにして聞くのは勝手だが使い方が悪いだけの珍回答を嬉々としてなんGとかに貼るバカはやめてくれ はい、日本のユーザーと海外のユーザーの間でGPT(ChatGPT)の使い方にはいくつかの違いがあります。
1. 言語の違い: 日本のユーザーは主に日本語を使用しているため、GPTを日本語で利用することが一般的です。一方、海外のユーザーは様々な言語を使用しており、英語を中心にGPTを利用することが多いです。
2. カルチャーやコンテキストの違い: 日本のユーザーは日本の文化や習慣に関連する質問や会話をする傾向があります。一方、海外のユーザーはそれぞれの国や地域の文化やトピックに基づいた質問や会話をすることがあります。
3. データセットの違い: GPTはトレーニングに大量のデータが必要であり、そのデータセットは言語や地域に依存します。日本のユーザー向けのGPTは、日本語のコーパスや日本のニュース記事などのデータセットを使用してトレーニングされることが一般的です。同様に、海外のユーザー向けのGPTは、英語や他の言語に関連するデータセットを使用してトレーニングされます。
4. 応用分野の違い: GPTは様々な応用分野で利用されますが、日本と海外ではその応用分野が異なることがあります。例えば、日本ではGPTをカスタマーサポートや情報提供のために利用するケースが多いですが、海外では広範囲にわたる応用分野があります。
これらは一般的な違いですが、GPTの使い方は個々のユーザーによって異なる場合もあります。利用目的やユーザーのニーズに応じて、使い方が異なることもあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています