中国ではって話し出すとなおさら中国ではあんまウケが良くなかったマリオと同じになってしまうんよな


先日、日本国内での上映も始まった「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」ですが、中国本土では4月上旬から公開されているそうです。
しかし中国での作品人気や盛り上がりに関してはそれなりのレベルに留まっていてアメリカなどの盛り上がりと比べると少々微妙にも感じられるのだとか。
ありがたいことにこの件に関する質問やネタのタレコミをいただきましたので、今回はそれについてを。

中国のソッチ系のサイトでは
「スーパーマリオの映画の興収が中国ではパッとしないのはなぜか?」
といったことなどに関するやり取りが行われていましたので、以下に例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。


スーパーマリオの映画の興収がウチの国ではパッとしないのはなぜだろう?
「すずめの戸締り」や「スラムダンク」と比べると微妙な数字だ。「名探偵ピカチュウ」の時と比べてもパッとしない。

スーパーマリオも4月末で興収1.4億元(約28億円)だから悪くはないんだけど、同時期に上映中な作品の累計興収を見ると「すずめの戸締」りが7.8億元、スラムダンクが5億元超えて更に上昇中だからね……


http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52151474.html