>>728
まずFIQっていうのが総合得点、ざっくり分けて言語処理能力を示すVIQと、動作処理能力を示すPIQがあり、さらに下位項目がある
発達障害の場合大事なのは偏りでVが高いけどPが低い人なんてのは達者にベラベラ喋って健常に見えるけど仕事やらせてみると集中力低くてサッパリといった感じで生きづらさを感じてて、例えばADHDで集中力が低い人なんかによく見られる
ただ、ワイみたいにV150以上、P110とかやとADHD傾向ではあるがPも平均以上やから社会適応できていて発達障害と診断はされないとかもある(この場合は、会話の時に相手に感じさせる知性に比べると仕事ができない人、という感じ)
実際はもっと詳しく分析してくんやが大雑把にはそんな理解でええよ