宇多丸の松本評
・松本人志はまだ発見されてないニュアンスとニュアンスの間のニュアンスを言語化してきた天才
・特に松本本人のどっちにも振り切れてない絶妙な表情なんかが松本人志の肝だったりする
・それは構造として強固なものでないドメスティックな笑いだから映画になると失敗する