フランクフルトは3日、DFBポカール決勝でRBライプツィヒと対戦。長谷部、鎌田大地の2人は揃って先発したが、チームは0-2と敗戦。今季唯一のタイトル獲得のチャンスを逃した。
DFBポカール決勝で先発した史上最年長の選手となった長谷部は、地元メディア『フランクフルター・ルンドシャウ』でチーム最高評価に。寸評では「圧倒的なパフォーマンス。自分のラインをほぼ支配していた。静かな試合、明確になった。1失点目は防げなかったが、あれは彼のせいではない」と記されている。


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