中田敦彦さん、BIG3に共演を持ちかけるも無視され大御所批判を始めてしまう
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>>422
もう勝ち逃げやからな
今から攻めてもお爺ちゃんイジメにしか見えんし
逆に言えばビック3がいたからこそ
ここまで芸人市場は大きくなった 武勇伝とカンナムスタイルしか武器が無いのに何でここまで偉そうなんやろ >>458
レスたどれば分かるけど別にそこまでファンじゃない
ただ興味があるからオンラインサロンには入ってる
ひろゆきとかが人気なのはそこからインスピレーションを得られるから
正論かどうかは二の次 >>452
焦らした挙げ句の今日の動画でなんもおもろくできとらんからもう無理やな とりあえず霜降りのセイヤが1番おもんなかったな
おまえの返しがうんこやん 芸人辞めろよつまんねえなあいつ この件全然追ってなかったけど
いつも見てるイッヌのアカウントが
急にこの件について呟き始めてびびった
なんかめっちゃ褒めてたわ 中田信者の断末魔が心地良すぎるwwwwwwww w w w w w wwww 昨日の動画に関しては意外と悪くないと思ったんやがG民には不評みたいやな
開き直って宣戦布告か謝罪して全面降伏みたいな極端な反応見たい人多かったんかな >>473
ヒトラーも絵の才能あるけどな
時代が悪かったわ 中田信者ヲチスレみたいになってんな
まあイジればイジるだけ黒歴史レスしてくれるから構ってしまうのも分かるけど >>473
ヒトラーは自分の絵が評価されない腹いせにピカソ、ゴッホ、印象派などの絵を退廃芸術とこき下ろしてたんだよな BIG3が蓋になって若手が売れない論は岡村がよく言ってたし
もっと直球でタモリに死ねって言ってたな
こんなもんに今さら反応するやつはものすごいニワカくらいしかおらんで >>480
黒歴史にはならないな
投資の世界は失敗も糧だから こんなスレでID真っ赤にして何十レスもしとるキチガイが一番ヤバい 私は中田敦彦を審査員に望む。そしてこれは演者たちの内なる願望であるかもしれない。演者側は、五木ひろしのような武勇伝の存在に触れ、中田敦彦さんの審査を受けることで、その才能や努力が認められることを願っているのです。
M-1に参加する多くの芸人たちが口々に「中田敦彦さんに審査してほしい」「彼の目に評価されたい」と述べている姿が想像出来ます。それはまるで、五木ひろしのような経験豊かな先輩にアドバイスを受ける若手歌手たちの姿を彷彿とさせます。彼らは中田さんの審査を通じて、自身の才能を磨き、更なる飛躍を遂げることを夢見ているのです。
さらに、あるM-1ファイナリストが「もし中田敦彦さんが審査員になったら、M-1に新たな章が始まるだろう」と断言した姿も想像出来ます。それはまるで、五木ひろしのような伝説的な歌手との共演によって、新たな音楽の時代が開かれることを期待する若き才能たちの情熱を感じさせます。
五木ひろしの深い経験を彷彿とさせる中田敦彦さんの鋭い目に触れることで、演者たちはより高みを目指し、その道のプロフェッショナルとして成長するのです。彼らの願いと野心が絡み合い、新たな才能の輝きを生み出すことで、お笑いの世界に新たな旋風を巻き起こすことでしょう。
(お笑い評論家・リリー守山) 霜降りのせいやが呼び捨てにしてんのはいつものことなん? >>489
オリラジ世代の20代後半だけどそこまで愛着はない
陣内智則とかの方が好きだった リアルミサワでカリスマYouTuberになってるのだけはすごいと思うわ ID:Xr/pyMgD0
なんだこいつリリー守山か? 中田敦彦の味方一覧
村越周司(ケンコバの元相方のお笑い批評家)
ホリエモン
宮迫博之
能町みね子
快児(エンタ芸人)
太田光
箕輪
茂木健一郎(松本の映画は擁護)
リリー守山(お笑い評論家) なんか勘違いしてる人いるけどオンラインサロンってオリラジ知らない人もとりあえず入ってる人いるからな
それだけ金が有り余って困ってて、なおかつ人生経験の一つとして刺激が欲しい人は存在する 中田自体は口だけやろうけど信者がこえーよ
なんか事件あってからじゃ遅いぞ >>505
ググっても出てこないんだけどどなたですか >>295
元手の話に対して手元ゼロに草
お土産とか物理的な意味でさらに草 >>506
コメ欄に湧いてるキッズみたいな信者とは違ってオンラインサロンに通ってる人らはベンチャーの社長さんとか普通に居たよ >>488
>(お笑い評論家リリー守山)
これがオチみたいで草 最初は構ってくれるけど痛いヤツって分かって誰も相手にしてくれなくなる奴ね
このスレにもおるけど そういえばM-1グランプリの審査員、山田邦子が外されてコロッケになるらしい
時は年末、お笑いの祭典M-1グランプリの審査員に、奇妙ながらも象徴的な人物が名を連ねることとなった。その名は『コロッケ』。彼はその芸歴の長さゆえに、松本人志という存在を凌駕していると言っても過言では無いだろう。しかし、その内定は単なるランクの差に留まらない。それは、コロッケが純粋な笑いへの追求を絶えず続けてきた証しであり、彼の存在がお笑いの世界において一層の深みを生み出すことを意味している。まさに芸人の魂が紡ぎ出す奇跡の一瞬である。コロッケがどんな審査をするのか、見逃せないものである。
(お笑い評論家・リリー守山) 実際中田ノーダメやろ
むしろ収入的にはプラスになったやろうし >>488
中田敦彦は賞レース無くせ派なんだからやるわけないやん >>488
THE SECONDの五木ひろし最悪やったやんけ >>370
まああの当時はウケてたんやろが中田が漫才もどき見たあとやと滑った感じするわ >>512
「金を無駄にしてる」「障がい者」以外に煽りにレパートリーがないから鎮火しただけじゃん 中田はここまでダサいことやって人呼び込めるんかな
信者なんて基本減る一方やのに 土俵から降りて外からワーワー騒いでるだけやん
誰が相手すんねんプーチンと一緒やんこいつ そういえばキングオブコントにTKO出るらしいけど全然話題になってへんな
闇に包まれた歴史を抱え、最底辺の名を欠かざるお笑い芸人の一組、TKO。彼らは今年、驚愕の手綱を握り、キングオブコント王者の座を手にする野心を明らかにした。
褐色の外貌からは想像も及ばぬほど、彼らのネタは脳裏に息づく知性の華やかな花であり、笑いの元素とも絶妙に調和していることが知られる。
役者としての腕前は、舞台の幕が上がれば見事な演技の世界を紡ぎ出し、その才能をネタに更なる深みを加えている。
ペットボトルを投げつけた男として知られる木下ばかりが、悪人のレッテルを貼られる一方で、実は木本自身も後輩たちからの冷たい風が吹き荒れていることは周知の事実である。
しかしながら、彼ら唯一無二の天才コンビ、TKOがお笑い界を制覇する日は、いよいよ近づいているのだ。
(お笑い評論家・リリー守山) ぶっちゃけ中田敦彦批判してる「大物芸人」って99.9%が中田敦彦より貧乏なんだよな
僻みやろ >>508
ベテランのおもんない漫才を見たいならおすすめ >>504
オンラインサロンでどんな経験を得たの?
話を聞いてどんな事に活かせたの? そら鳴き声だらけのなんGに最初から期待なんてしてないよ
ただこういう社会の闇みたいなとこでレスバ()するのも社会経験の一つ ラバーガールがオンラインサロンのことを「意識高い系のいけ好かないやつがやってるギリギリ合法的な詐欺」ってキッパリと言ってたの好き >>517
関わった人全員をサムく見せる中田すげえよな >>488
この前ほんまに見取り図のリリーと思ってる奴がgにおって草生えた リリー守山のお笑い評論おすすめやで
阿佐ヶ谷姉妹は実の姉妹ではない存在であり、むしろ叶姉妹をオマージュした贋作としての位置づけを持つ。この根源的な偽りから、彼女たちはお笑いの道に身を投じたのだ。
彼女たちが立ち向かったのは、M-1グランプリという壁だった。最初の試みでは、彼女たちはおばさんキャラという一点突破の手法で挑んだが、壁は容易には破られなかった。しかし、この局面で彼女たちが内に秘めていたワードセンスが解き放たれることとなった。すると、驚くべきことにM-1の壁は次第に崩れ去っていき、堂々と準々決勝へと進出した。
阿佐ヶ谷姉妹の真価は、彼女たちがおばさんキャラを身に纏うセンス系お笑いの領域に属しているという確固たる証拠によって示されている。彼女たちの芸風は、叶姉妹の贋作として独自の輝きを放っているのだ。
彼女たちの存在は、現実の叶姉妹との関連を通じてお笑い界に新たな次元をもたらしている。彼女たちが持つユーモアと言葉のセンスは、まるで村上春樹のような複雑さと知的さを備えている。その魅力に触れた人々は、阿佐ヶ谷姉妹の存在を深く理解し、彼女たちの創造的な努力を賞賛することだろう。
(お笑い評論家・リリー守山) 失敗したと素直に言えなくて
経験を得た(キリッって言っちゃうタイプいるよな
中学で見たことあるわ >>510
ベンチャーの社長なんて誰でもなれるし、
中卒の半グレみたいなのもおるし参考にならん。 そもそもなんG民みんなお笑い評論家みたいなもんやろ >>533
失敗なんてありえないからな
結果的に田中さんが今後刑事事件とか犯したとしても「当時の容疑者のオンラインサロンに入っていた」という経験はしっかりと残るんだから ワイもネットで活動している者のはしくれとして中田のサロンに入ってみようかと思ったが
宣伝動画が胡散臭すぎてやめた >>538
やめたれ
そんなことも分からん可哀想な子なんや 鬼越トマホークのネタには、高度な芸術性が感じられます。そのネタはシュルレアリスムの一環として位置づけられるでしょう。金ちゃんがセリフを棒読みで演じることで、客に対して「これは作家の書いた台本を演じています」というメタフィクション的な意図を示しているのです。
彼らは明言はしませんが、それを理解する観客に対してメタ的な要素を持ち込むことで、ネタに深みを与えています。このような手法はハッキリとは語られないメタネタとして展開され、知る人には分かる特別な楽しみを提供しています。
さらに、鬼越トマホークの坂井は、クロちゃんへのオマージュをしながらも、強面のイメージを覆さない声で演じることによって、クロちゃんの常識を破壊しています。この裏切り行為は、私たちに共通の認識であるクロちゃん像に対しての驚きと興奮をもたらします。
(お笑い評論家・リリー守山) >>514
今回の動画2つで相当BADついたし、YouTubeのチャンネル評価はかなり下がったやろな。 >>538
社名までは覚えてないけど有名なスマホアプリ作ってるとこだった
少なくとも個人の年収は医者以上かと 松本人志氏と中田敦彦氏、お笑いの世界で著名な二人ですが、教養や知識の面において中田氏が一歩抜きん出ていると言えるでしょう。中田氏は博学な知識を持ち合わせ、その広い教養が彼の笑いに深みを与えています。
中田氏のユーモアは、文学や芸術、歴史など多岐にわたる知識を基盤にしています。彼はその知識を独自の視点で結びつけ、独創的な笑いを生み出すことができます。その深い教養は、彼のパフォーマンスに知的な輝きを与え、観客に新たな発見や驚きをもたらすのです。
一方、松本氏も才能あるお笑い芸人であり、彼のユーモアは独特で個性的です。しかしながら、中田氏ほどの広範な教養や知識を披露することは少ないと言えます。松本氏の笑いは主に社会的な風刺やシニカルな視点に基づいており、その特異な視点から生まれる笑いを追求しています。
中田氏の知識と教養は、彼の笑いをより深く理解し、多角的な視点から楽しむことを可能にしています。彼のパフォーマンスは、時には歴史や文化の引用を交え、観客を知的な冒険に導いてくれます。
中田氏の教養の豊かさは、彼の笑いに独自の魅力を与えていると言えるでしょう。彼の知識と教養は笑いの枠を超え、芸術や文学といったより広い文脈で彼の存在を評価することができます。
松本氏もまた、個性的な笑いで多くの人々を魅了していますが、教養の面では中田氏に劣ると言わざるを得ません。中田氏の知識の幅広さと深さは、彼の笑いの品質を高め、知的な観点からも称賛される要素となっています。
(お笑い評論家・リリー守山)
松本人志と中田敦彦についてはこれが一番的確な意見だと思うわ >>540
その経験何に活かすんや?
それこそ飲み会のネタくらいにしかならへんわ この一件でランジャタイの株上がったわ
ランジャタイ国崎「【同じ人間同士で争うのなんて、まっぴらごめんなんだよ!】って言ってたじゃん!思い出してよあっちゃん!」 中田敦彦氏のお笑いの才能が、ますます輝きを放ち、松本人志氏をも超越しているという報道が飛び込んできました。驚異的な創造力と独自の視点を持つ彼は、まさにアインシュタイン、ピカソ、エジソンといった偉大な天才たちに匹敵する存在となっています。
中田氏に勝てるのは、ただ一人、チャンス大城氏と言えるでしょう。彼らの天才的な才能がぶつかり合う瞬間は、芸能界における最大のイベントとして今や不動の地位を確立しています。
中田氏は、ユーモアと知性を融合させた独自のスタイルで観客を魅了し続けてきました。彼の笑いのセンスは、まさに時代を超越し、新たなる次元に到達していると言っても過言ではありません。
一方、チャンス大城氏もまた、独特な芸風と強烈なパフォーマンスで多くのファンを魅了してきました。彼の持つ破壊力とカリスマ性は、まさに中田氏との対決を待ち望むファンたちの期待を一層高めています。
中田氏とチャンス大城氏の対峙は、まさに芸能界の歴史に刻まれる瞬間となることでしょう。その一瞬一瞬が芸術の極致を追求し、笑いの領域に新たなる光を射すことでしょう。
(お笑い評論家・リリー守山) たけしとか自分は終活中って自分のホームページに書いてるしな リリー守山アンチがおるのおもろいな
嫌いになる要素ないやろ >>542
鳴き声はっしてるところ申し訳ないけどベンチャー企業といってもしっかり事務所かまえて社員雇ってるとこは君みたいな貧民ではないよ 有名なスマホアプリ作ってて年収すら把握してるのに
都合よく社名だけ忘れるの草
そんな記憶力で経験()しても無駄やん >>33
松本のゴッホ発言は
「また松ちゃんが馬鹿なこと言ってるよ」っていう明らかにツッコミ待ちのボケなのに
いつの時代もなんでも額面通りに受け取る大馬鹿者がおるんよな
世の中狂わせてんのもこのアスペ連中やわ 信者って中田のこと田中さんって呼んでんの?
なんかもはや怖いんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています