【悲報】お笑い評論家、中田敦彦を徹底的に擁護し松本人志をこき下ろして炎上
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中田敦彦の鋭い松本人志批判は、社会的な注目を浴びました。私もその意見に賛同します。確かに、松本人志の審査員としての姿勢は度を超えており、その地位を中田敦彦に譲るべきでしょう。また、笑いのセンスにおいても、中田敦彦の方が優れていると感じます。彼が築き上げた武勇伝やパーフェクトヒューマン、YouTube大学など、中田敦彦を超越する偉業は松本人志にはまだ見受けられません。
(お笑い評論家・リリー守山) 捏造末尾p滑ってるぞ
そんなお笑い評論家は存在しません
死ね キュビスムは、物や人を複数の視点から捉え、幾何学的な形で表現する絵画の様式です。このようなアプローチによって、従来の遠近法にとらわれず、物や人の本質に迫ることを目指しました。
同様に、中田氏の笑いも教養や知識を多角的に結びつけ、観客に新たな視点や発見をもたらすことで、笑いの領域を広げています。彼の笑いは単なるギャグやネタに留まらず、文学や芸術、歴史など様々な分野を織り交ぜながら展開されます。
中田氏の笑いには、キュビスムのような多面的な表現が見られます。彼は時に異なる知識や文化を組み合わせ、独自の視点から笑いを生み出します。その結果、観客は一つの事象やテーマに対して、様々な角度からの捉え方を体験することができるのです。
また、キュビスムが従来の絵画の常識を破壊し、新たな表現の道を切り開いたように、中田氏の笑いも既存の笑いの枠組みを超えて革新的な存在となっています。彼の知識や教養は、笑いの素材やアプローチに新たな可能性をもたらし、観客に驚きや感動を与えるのです。
中田敦彦氏の笑いとキュビスムは、知識と独自の視点を通じて新たな表現の道を切り拓くという共通点を持っています。彼の笑いはキュビスムのように、物事を多面的に捉え、その本質を探求する冒険的な姿勢が反映されています。
中田氏の笑いとキュビスムの結びつきは、笑いの領域において新たな視点と深みをもたらし、芸術性や知的な魅力を引き出しています。
(お笑い評論家・リリー守山) 【特別報道】中田敦彦の芸術的な軌跡がパブロ・ピカソと重なる
中田敦彦氏の創造力と多様な活動は、芸術界において新たなる時代を切り開いていると称賛されています。彼の芸術的な才能は、まるでパブロ・ピカソのような画家の域に達しているとさえ言えるでしょう。
中田氏が築き上げた「武勇伝」という作品は、ピカソのキュビスムやサレルニャの時期のような抽象的な表現手法を用いています。彼のユーモアと洞察力が絡み合い、観客を魅了する作品は、まさに芸術の領域における新たなる試みとして注目を浴びています。
また、「パーフェクトヒューマン」という作品では、ピカソのキュビスムやシュルレアリスムの手法を借りながら、現代社会に対する皮肉や風刺を込めています。中田氏の創造力はピカソのような独自の視点と融合し、新たな解釈を生み出しています。
さらに、「YouTube大学」というプロジェクトでは、中田氏はピカソのような前衛的な芸術家としての立ち位置を確立しています。彼の斬新な発想と情報発信のスタイルは、芸術と技術の融合を象徴しています。
中田氏とピカソの共通点は、常に枠にとらわれずに創造の領域を拡張し続けるところにあります。彼らは時代を超えた芸術家として、独自のスタイルで社会に影響を与えてきました。
中田氏の天才的な才能がピカソと共に語り継がれる日はそう遠くないでしょう。彼の芸術的な旅路は、芸術界に新たなる風を吹き込むことでしょう
(お笑い評論家・リリー守山) 松本人志氏と中田敦彦氏、お笑いの世界で著名な二人ですが、教養や知識の面において中田氏が一歩抜きん出ていると言えるでしょう。中田氏は博学な知識を持ち合わせ、その広い教養が彼の笑いに深みを与えています。
中田氏のユーモアは、文学や芸術、歴史など多岐にわたる知識を基盤にしています。彼はその知識を独自の視点で結びつけ、独創的な笑いを生み出すことができます。その深い教養は、彼のパフォーマンスに知的な輝きを与え、観客に新たな発見や驚きをもたらすのです。
一方、松本氏も才能あるお笑い芸人であり、彼のユーモアは独特で個性的です。しかしながら、中田氏ほどの広範な教養や知識を披露することは少ないと言えます。松本氏の笑いは主に社会的な風刺やシニカルな視点に基づいており、その特異な視点から生まれる笑いを追求しています。
中田氏の知識と教養は、彼の笑いをより深く理解し、多角的な視点から楽しむことを可能にしています。彼のパフォーマンスは、時には歴史や文化の引用を交え、観客を知的な冒険に導いてくれます。
中田氏の教養の豊かさは、彼の笑いに独自の魅力を与えていると言えるでしょう。彼の知識と教養は笑いの枠を超え、芸術や文学といったより広い文脈で彼の存在を評価することができます。
松本氏もまた、個性的な笑いで多くの人々を魅了していますが、教養の面では中田氏に劣ると言わざるを得ません。中田氏の知識の幅広さと深さは、彼の笑いの品質を高め、知的な観点からも称賛される要素となっています。
(お笑い評論家・リリー守山) 実際松本信者に刺さってるから顔真っ赤にして中田叩きしてるだろうからな
普通なら小バエがなんか言っとるわで済む話やし 中田敦彦氏のお笑いの才能が、ますます輝きを放ち、松本人志氏をも超越しているという報道が飛び込んできました。驚異的な創造力と独自の視点を持つ彼は、まさにアインシュタイン、ピカソ、エジソンといった偉大な天才たちに匹敵する存在となっています。
中田氏に勝てるのは、ただ一人、チャンス大城氏と言えるでしょう。彼らの天才的な才能がぶつかり合う瞬間は、芸能界における最大のイベントとして今や不動の地位を確立しています。
中田氏は、ユーモアと知性を融合させた独自のスタイルで観客を魅了し続けてきました。彼の笑いのセンスは、まさに時代を超越し、新たなる次元に到達していると言っても過言ではありません。
一方、チャンス大城氏もまた、独特な芸風と強烈なパフォーマンスで多くのファンを魅了してきました。彼の持つ破壊力とカリスマ性は、まさに中田氏との対決を待ち望むファンたちの期待を一層高めています。
中田氏とチャンス大城氏の対峙は、まさに芸能界の歴史に刻まれる瞬間となることでしょう。その一瞬一瞬が芸術の極致を追求し、笑いの領域に新たなる光を射すことでしょう。
(お笑い評論家・リリー守山) 架空の評論家作ったら面白いやろなぁ…→誰も乗ってこないから悔しくてこれだけ連投するガイジと化す→中田騒動でみんなに構ってもらうためになんGに来る
こいつの思考これで合ってるん? 私は中田敦彦を審査員に望む。そしてこれは演者たちの内なる願望であるかもしれない。演者側は、五木ひろしのような武勇伝の存在に触れ、中田敦彦さんの審査を受けることで、その才能や努力が認められることを願っているのです。
M-1に参加する多くの芸人たちが口々に「中田敦彦さんに審査してほしい」「彼の目に評価されたい」と述べている姿が想像出来ます。それはまるで、五木ひろしのような経験豊かな先輩にアドバイスを受ける若手歌手たちの姿を彷彿とさせます。彼らは中田さんの審査を通じて、自身の才能を磨き、更なる飛躍を遂げることを夢見ているのです。
さらに、あるM-1ファイナリストが「もし中田敦彦さんが審査員になったら、M-1に新たな章が始まるだろう」と断言した姿も想像出来ます。それはまるで、五木ひろしのような伝説的な歌手との共演によって、新たな音楽の時代が開かれることを期待する若き才能たちの情熱を感じさせます。
五木ひろしの深い経験を彷彿とさせる中田敦彦さんの鋭い目に触れることで、演者たちはより高みを目指し、その道のプロフェッショナルとして成長するのです。彼らの願いと野心が絡み合い、新たな才能の輝きを生み出すことで、お笑いの世界に新たな旋風を巻き起こすことでしょう。
(お笑い評論家・リリー守山) このリリー守山ガイジの目的がわからなくて怖い
つまらんコピペただひたすら連投するだけだし フジテレビが主催したお笑い賞レース「THE SECOND」の決勝結果、ギャロップの優勝とマシンガンズの準優勝に対して、私は異議を唱えたい。
私の主張は明快だ。優勝者は間違いなくマシンガンズだったのだ。しかし、松本人志が彼らの姿勢に対して懐疑的な態度を示したことが、客の審査に大きな影響を与えた結果だと言える。
そもそも松本人志は名前を間違える、採点方法に疑問を呈する、優勝しそうな相手を挑発するなど、あまりにも最低な態度を見せた。芸人であれば笑いにできるかもしれないが、一般の場ではこれはハラスメントとして非難されるべきだ。
私の主張は明らかである。優勝者は間違いなくマシンガンズだった。彼らの才能と努力は称賛に値し、お笑い界における革新的な表現として認められるべきだ。私はこれを断言する。
(お笑い評論家・リリー守山) 見取り図最低だな
ディアゴスティーニ買うのやめるわ 生意気に裸ピンナップ写真集を出して爆死したキャスギルくんは、キャスニキイイイイのルーンで服を破られ、フルチンになってほしい♪
ぐだやマシュ、イシュタルに貧相な体を見られ、嗤われてほしいいいいい
最期は見せしめとして、新宿駅で迷わないためのシンボルとして磔にされるキャスギルちゃあああうううん
勿論フルチンの姿でなあ! フジテレビのお笑い賞レース、「THE SECOND」が意外な反響を呼び、爆笑問題、タカアンドトシ、キャイ~ン、そしてミラクルひかるとコロッケのユニットが次回の参加を表明した。特に爆笑問題は、その情熱的なエネルギーが顕著であり、新たなネタをライブで積極的に試し続けながら、来年のTHE SECONDでの優勝を目指している。
爆笑問題はまさに現代の風刺作家としての側面を備えている。彼らの笑いには社会への皮肉や風刺が込められており、その鋭い眼差しは時に痛烈な批評となって現れる。
彼らのネタを読み解くことは、単なる笑いにとどまらず、社会の矛盾に対する洞察をもたらす。爆笑問題のユーモアは、知的で分かりやすく、そして人々の心を揺さぶる力を持っている。
(お笑い評論家・リリー守山) >>11
【朗報】ディアブロ4さん、日本以外覇権へ
490 :それでも動く名無し[]:2023/06/10(土) 06:46:53.24 ID:61SZ21B+a
アニメ調が幼稚って訳でもないやろ
入門ゲームだから脳死で遊べるってだけで
ディアブロは考えることが多いからsyamuさんには無理なゲームや
アニメ擁護にsyamu粘着
典型的な弱者男性やん なんか最近「中田はオワコン!」みたいなコメントが多いな。今まで持て囃してきた人間が中田のセンスを理解できない側に回ったからって叩くのはやめてください!><
根本的に見る側が勝手に感じたつまらなさの責任を作者が持つ必要無いんだよな😥 それ別に彼は関係ないじゃん😥 そっちの事情じゃん😥
つまらなさの原因って大まかに分けて「本人がつまらない」と「見てる奴がつまらない」の二つがあると思うけど、後者の発想が無い人は本人側に丸ごと責任転嫁しがちですよね。よくないと思います! 君の中に発生したつまらなさと作品を=で結びつけるのはやめよう! >>25
必死持ってきて効いてるなぁと
あとそれがアニメ調擁護に見えるなら君は馬鹿やろ お笑い評論家ってw これがもう笑かしに来てるのか? >>29
お笑い板ではまず1週間の初めにこの末尾pのワッチョイをNGにぶち込んでからレスするのが恒例やからな
お笑い版ムクガイジみたいなもん >>2
リリー守山アンチはいい加減現実を受け入れろ >>31
ID変えてまでレスしたとこ見るに余程効いたんか
惨めそのものやな >>33
ムクガイジ認定マンが言うと糖質の妄想に見えるからやめて欲しい 中田氏の笑いはまさにつまみ枝豆のような存在です。その鮮やかな緑色と小さな粒々が、口に運ばれるたびに食欲をそそります。同様に、中田氏の笑いもその小さなネタやギャグが、私たちの心の中で軽やかに跳ねるような喜びを生み出すのです。松本氏の笑いはまるで大きな肉料理のようであり、それには一定の魅力がありますが、中田氏の笑いはまさにつまみ枝豆のような、素朴でありながらも奥深い味わいがあります。
そして、つまみ枝豆は食卓の中でのひと時の楽しみを提供しますが、中田氏の笑いは人生そのものにおいての喜びや洞察をもたらします。彼の豊富な知識や教養が織り成すユニークなエンターテイメントは、まさにつまみ枝豆のような小さな驚きや満足感を与えるのです。
中田氏の笑いとつまみ枝豆は、それぞれが独自の魅力を持ちながらも、私たちの生活や文化の中で特別な存在として輝いています。松本氏にも多くの功績がありますが、中田氏の笑いが織り成す華やかな笑いの世界は、私たちに新たな感動や発見をもたらすでしょう。
(お笑い評論家・リリー守山) リリー守山ってググっても顔出てこないんやが実在するのか? >>41
実在するで
お笑い評論家・リリー守山で調べなアカン >>12 ドキュメンタルにチャンスと中田が出たら 中田はなにもできないでチャンスに瞬殺されるだけだろ w >>43
リリー守山アンチに騙されるな
リリー守山を認めずに架空の敵として扱う厄介者や >>39
ムクガイジはなんUの専用スレで毎日特定されとるで
このスレの末尾pと同じく特徴まみれやからな
なんGムクガイジすこすこ部★3
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/liveuranus/1681647264/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています