小西氏はツイッターで、山本氏への懲罰動議提出を伝える報道を引用。「法律には文字どおり人の命が懸かったものがある。入管難民法案はまさにそれだ。そうした法案の強行採決に直面したときの行動は個々の議員の政治信条そのものでそれを懲罰事犯にするべきではない。もちろん、暴行そのものを目的とする行為は許されないが、議会制民主主義の懐(ふところ)で処理すべきものだ」とし、懲罰動議提出に強く反対した。

立民小西「人の命がかかった法律に反対するときは暴力してもまあええやろ」