【悲報】大新聞の記者、国会で野党を大声応援
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鈴木氏は委員会室の配置を図で描き示しながら、その時の模様を語った。
「この日は採決が予定されており、与野党議員や記者が大勢駆けつけていました。記者たちは私たち委員の向かい側に陣取って座っていましたが、そこから、石川議員の質疑中に『そうだ! そうだ!』という女性の大声が聞こえてきたのです。目を向けると、ピンク色の目立つ服を着た彼女が一人立って声を発していました」
あの女性は誰だろうと思った鈴木氏はすぐに席を外し、事務局職員の座る席に出向いて確認した。そこで初めて、彼女が東京新聞の望月記者だと知ったという。席に戻ってからも望月氏の「そうだ!」発言は続いた。映像を確かめると記者席側は映っておらず、望月氏の姿は確認できない。だが、石川議員の次に質疑をした仁比議員の発言中、鈴木氏が記者席の方を睨みつける様子がはっきり映っていた。 「私の視線など意に介さず、彼女は拳を振り上げながら『そうだ!』を繰り返していました。明らかに立憲民主党、共産党のシンパとして彼女はあの場で取材していたのです。私は30年間、国会議員をして参りましたが、あんな記者を見たのは初めてです。新聞がそれぞれの立場から社説などで主義主張を訴えることは結構なことです。けれど、報道は公正公平にやるべき。国会を軽視した彼女の尊大な振る舞いは許されない」
鈴木氏はその後、自身が質疑した際に「許せないのは、東京新聞の望月という記者が何回も発言していた。厳重注意なり、ルールを守るべく正してもらいたい」と発言。閉会後に開かれた理事会でもこの問題は議題に取り上げられ、調査することが決定した。 今回の問題に関しては、社内でも批判が噴出している。デスク級の記者は「望月氏を甘やかし続けてきた上層部の責任だ」と語気を強める。
「記者が国会を取材中、特定の政党に同調する発言をするなど言語道断です。彼女が活動家と思われかねない取材をしてきたことはこれまで外部から幾度も指摘されてきたにもかかわらず、上層部はずっと彼女を庇い続けてきた。この際、社内でも徹底した調査を行い、膿を出すべきだ」 青木「ジャーナリズムとかメディアの人間っていうのは、ある意味でこういうことに関しては、傍観者でいなければならない。客観的に一歩引いたところからきちんと事実を報じなくちゃいけないっていう意味で言えば、望月さんらしい正義感が先走ったとも言えるし、悪い言葉で言えばおっちょこちょいっていうところもあると思うんですけれども、これに関しては、僕は基本的にやっぱりよろしくないことだということなので、望月さんもこれは反省をしてほしいなと思う」
青木にすら怒られてて草 >>18
社会部は球団嫌ってるぞ
亡命ケーキの件で選手と球団に恥かかされて苛ついてるらしいし >>24
恥かかされたって何あったんや?
🎂があったことしかしらんのやけど 東京新聞ってコンプラ研修ってしとらんのか?普通の会社ならこんな奴に外回りされたら取引先から嫌がられるで この記者も立憲やれいわから選挙出ろや 政治活動したい癖に記者の立場がー言ってダブルスタンダードやねん 記者は事実をありのまま報道するのが仕事やろ
変なイデオロギー持った記者は追放するべきやで これ野党の応援だからまあええかで終わってるけど与党の応援に記者動員とかしたら内閣吹っ飛ぶやろ まだ新聞社所属とは思わんかったわ
あんだけ暴れてるからフリーになったとばかり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています