【性被害】中2のとき、祖父にされたー 誰にも言えなかった性被害、30代男性 自分の心も体も大切にできなくなった
https://news.yahoo.co.jp/articles/45c95a64146d9896e0c234344eb09188d59588e5
祖父の仏壇を前にすると、体が汚いものに侵されていくようなあの感覚を思い出す。

近畿地方で暮らす竹山祐介さん(30代)=仮名=は中学2年のとき、祖父から性被害に遭った。毎年の盆と正月に帰省し、顔を合わせた。「物静かだけど、優しいおじいちゃん」だと思っていた。

あるとき、祖父から「話がある」と部屋に呼び出された。昔話を始めたかと思うと、話題は次第に猥談に。祖父は「毛は生えたんか?」「成長ぶりを見せなさい」などと言って、無理やり孫の体に触れた。竹山さんは抵抗したが、そのまま口淫された。