ひろゆき(2017年)「Vtuberは1~2年で飽きられる」

ひろゆき(2018年 雑談2月編)
「Vtuberって別に初音ミクみたいなのがあったり、キャラに声つけるとかアイマスの時代からあったわけで
 だから別に延長線上で、あそこに発明はないし、syamu_gameさんとかのほうが全然面白い」

ひろゆき(2019年 超会議)
「Vtuberはオワコン。結局、雑談と歌とゲームしかない
 登録者数でいくと数十万とか百万超えてるVtuberいるけど、動画の再生数で見ると10万以下とかで、中堅どころのYouTuberより再生数が少ない
 見られていないってことだから、流行ってるか流行ってないかと言うと、もう流行りは廃れたってこと
 これは僕が言いたいことじゃなくて、事実を伝えているだけ」

ひろゆき(2020年1月12日配信)
「かぐや何とかさんだっけ、あの人は本人が面白いから、そう、輝夜月さん
 テキトーに描いた絵と声だけで、メチャクチャ面白い動画になってたわけですよ
 ようは本人が面白いんだよね、もちろんVRつけても面白いんだけど
 ていう感じで、VRをつけたから何とかなるとか、アバターをつけたから何とかなるっていう時代は既に終わってしまったので
 結局、面白い奴はそのVR使おうがVR使わなかろうが絵だけでも面白いし、喋ってるだけで面白いよねっていう
 至極当然の話になってしまうのですよ
 なのでVRのバブルっていうのは僕は基本的に終わっていると思っていて
 バブルって、面白くない人がそこに乗っかるとけっこう評価される、っていうのがバブルなんですよ
 例えば初音ミクバブルの時って、タグに初音ミクって入れるだけでとりあえず曲が再生されるっていう時代があったんすよ
 でもじゃあ今、VRですとかアバターですっていって動画をあげて再生されますかっていうと
 再生数二桁、三桁は当たり前なわけじゃないですか
 っていう意味でいくとオワコンです」