いい意味でも悪い意味でも古いセンスやと思うラッキースケベられとか
よく言えば古き良きスタイルで悪くいえば古いそういうタイプねになる
あとちょっと逆張りや作者のスピーカー的なのも見え隠れするのが作品としてもやっとする