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灯台もと暗し、「灯台もと暮らし」じゃなかったwwwwwwwwww

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1それでも動く名無し
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2023/06/14(水) 04:24:32.19ID:qHT5/HO8r
衝撃
2それでも動く名無し
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2023/06/14(水) 04:25:35.78ID:83P6qbhca
灯台モトクラシー、なw
3それでも動く名無し
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2023/06/14(水) 04:26:19.02ID:ZUjXFddZ0
灯台は海岸にあるやつじゃなくて寝床にあるやつな
4それでも動く名無し
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2023/06/14(水) 04:30:19.67ID:tfpCGxpG0
>>3
こっちのほうが衝撃だった
5それでも動く名無し
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2023/06/14(水) 04:35:36.83ID:OSlERIQca
東大デモクラシー
2023/06/14(水) 04:36:02.31ID:W7KSTX8g0
東大デモクラシー
7それでも動く名無し
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2023/06/14(水) 04:37:23.86ID:DcEcnFgK0
>>3
マジかよ
初めて知った
8それでも動く名無し
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2023/06/14(水) 04:39:31.36ID:em63hhRQa
>>3
ファッ!?!?
9それでも動く名無し
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2023/06/14(水) 04:41:34.33ID:pSFUEz+D0
「灯台もと暗し」の言葉の由来は、灯台の真下は明かりが届きにくく暗い、ということからきています。

「灯台もと暗し」はことわざの中でも、その語感から意味をくみ取りやすく、語感から由来が見て取れるため、ことわざの意味と由来どちらも知っている、という人が大多数を占めるのではないでしょうか。

ところが、その言葉の由来について勘違いしている人が多いことわざでもあります。

その原因は「灯台」という言葉にあります。

「灯台」には、次の2つの意味が含まれています。

1. 島、岬、港に設置され、建物自体や建物から照らす光などで、航行の目印となる施設。
2. 昔の室内照明(燈台)。

そして、驚くべきことに、ことわざ「灯台もと暗し」に使われている「灯台」の語源は、2の「昔の室内照明(燈台)」であると言われています。

つまり、「灯台(燈台)の真下は暗いこと」が転じて「身近なことには意外と気づきにくい」という意味となった、という説明は正しいのですが、「岬の灯台の真下が暗いこと」が転じて、という説明は誤りとなります。
10それでも動く名無し
垢版 |
2023/06/14(水) 04:44:17.38ID:jvqMqACR0
燈台元とか関係なく足下は暗くないか?
2023/06/14(水) 04:48:05.28ID:9bvl+5Ng0
違和感のあることわざだと思っていたけど
腑に落ちたわ
https://i.imgur.com/sffo06O.jpg
12それでも動く名無し
垢版 |
2023/06/14(水) 04:53:42.63ID:2esvehDVa
>>10
光ってるものでも足元は暗いって意味だろ
お前は光ってんのかハゲ
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