バウアーの青春時代
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/202001240003-spnavi

中学
「朝5時には起きて5時半から室内プールでトレーニングを始め、
その頃から体の使い方を考えるようになった。学校が終わると、
宿題をしてご飯を食べたら、近くの公園で外灯を頼りに
夜10時ぐらいまで一人で練習をしていた」

高校
休み時間も一人で物理の本に向き合い、「重力やマグナス効果が、
自分が投げる球にどう影響していて、そうした理論をどう野球に
応用できるのか考えていた」

大学
「今で言うピッチトンネルと同じ原理。高めの4シームと同じ高さ
からカーブを落とせば、打者は反応できないと考えた」