>>175
明の史書見れば鼻ほじりながら適当書いとるのがはっきりわかる

明史倭人伝の記述の翻訳

日本にはもと王あり、そのしたに関白と称する者ありて最も尊し。時に山城州のかしら、信長をもってこれと為す。 たまたま猟にいで、一人の樹下にガするものにあう。驚起して衝突す。とらえてこれをなじる。みずから言う 「たいらの秀吉、薩摩州の人のやっこたり」と。ユウケンキョウショウにして口弁あり。信長、これをよろこび、馬をボクせしめ、名づけて「木下人」という。のちにようやく事を用う。信長のために画策し、二十余州をあわす。ついに摂津の鎮守大将となる。