広末涼子が語っていた“男性観”が鳥羽氏にドンピシャ 「分厚い手」と「大きな背中」に“愛を求め合うタイプ”
スクープから1週間で事態が大きく動いた。「文春オンライン」(6月7日配信)が報じた、広末涼子(42)と人気レストランのオーナーシェフ・鳥羽周作氏とのダブル不倫疑惑。当初、双方は不倫関係を否定したが、6月14日に一転して2人とも事実を認めて謝罪。広末は「鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせてしまったこと、辛い気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています」とのコメントを発表し、所属事務所は広末を「無期限謹慎処分」とした。
広末が不倫を認めたのは、6月15日発売の「週刊文春」が決定打になったとみられる。同誌には広末が鳥羽氏に送った生々しい手紙の内容が掲載されていたからだ。
「淋しくて悔しいけれど、でも私は、あなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました。もしかしたら、こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません」「どうしてこれまでそうできなかったのか、は解らないけれど、でも今、あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していること、を幸せに想います。周作、あなたのことが大好きです」などなど、文面からは広末が本気で鳥羽氏に恋をしていたことがうかがえる。
90年代、美少女タレントとして一世を風靡した広末だが、私生活で惹かれるのは男性の才能であり、その才能や人柄にこそ、恋愛感情が芽生えるタイプのようだ。
「ジュン氏については、広末がすごくしんどかったときに出会い、過去のインタビューで『本当に神様からのプレゼントじゃないかなって思った』と明かしていました。初めて前に進めなくなるところまで追いつめられたときに、『止まりなさい』と言ってくれたのがジュン氏で、それがすっと心に入ってきて、涙があふたそうです。また、自身の夫になる人は権力者か金持ちか木こりみたいな人じゃないと無理と、親友から言われたことがあり、『今の旦那さん(ジュン氏)は“木こり”みたいな人かもしれない』と告白。現実社会にとらわれ過ぎず、きちんと自分の世界を持っているところに惹かれたようです。やはり広末の場合、見た目ではなく、そのときの自分の気持ちにピッタリ合う人を選んでいるんでしょうね」
そんな広末は、自身の男性観について過去にこんな発言をしている。
「VOGUE JAPAN」(21年6月25日配信)では、自身は昭和生まれの人間と前置きしつつ、「個人的には男の人には強くかっこよく、優しく、包容力があって欲しい」と語っていた。分厚い手や大きな背中を見ると「素敵」と思うという。鳥羽氏のワイルドな風貌はドンピシャだったのかもしれない。
「13年に行われた出演ドラマのイベントでは、広末は新成人に向けたメッセージとして、草食男子や優しい人がモテる時代らしいが、『“ザ・男”みたいな男性を女性も求めていると思うんです。そういう男子が増えるといいな』とコメント。今から10年前にも似たような発言をしています。どんな性格の男性が好きかは、そのときによって多少変わるかもしれませんが、内面重視なところは不変なのかもしれません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0576ce542db1c177d7534003eba125e3fddce2?page=1
広末涼子さん以前に語っていた男性のタイプがまんま周作だと話題に
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1それでも動く名無し
2023/06/15(木) 16:12:34.61ID:bF8aPG/l02それでも動く名無し
2023/06/15(木) 16:14:55.43ID:8VvLPS2G0 強者男性を求めてたんやな
3それでも動く名無し
2023/06/15(木) 16:15:13.94ID:DeLEVmtb0 えっろ
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