なぜドイツが弱くなったのか
1.圧倒的決定力不足
代表最強FWクローゼの引退以降決定力不足に悩まされている
FWにまともなのが居ないからムシアラとかトップにする始末
さらにウィングもエムバペのように個人で点を決めてしまうような選手はいない
(ニャブリ、ザネなどの周りと連携して崩してアシストするような選手ばかり)
中盤とウィングをバイエルンで固める為連携力が高くボール支配率や試合のペースを握ることで言えば世界トップだが、
決定力がないためそのうちカウンターやセットプレーで失点して負ける
2.移民問題
選手個人の能力は高いが連携に難がある
特にDF陣
ラインの上げ下げミスったり名前の割に簡単に失点する
ゲルマン魂のように一致団結する要素が1ミリもないためワールドカップでは勝てない
(ワールドカップで優勝するチームには必ずムードメーカーが居て一致団結している)