個性的な見た目が広末の活動の邪魔になってはいけないと、夜遊びを控るなどして広末の良い夫、長男にとって良い父になるために生活スタイルを変えたことなどを振り返った。また、
「優等生だった彼女が変わったのは、周りからの何とか期待に応えようとした結果、心が壊れてしまったんじゃないかなと思う。普段はメイクをしたり香水なんか全然つけないんです。過度なプレッシャーを受けた際に、濃いメイクをしたり、誰かに会ったりして豹変してしまう。結婚してから何度かそういうことがあった」
 と、過去の”不倫疑惑”を匂わせた。
「何度かそういうことがあった際も事務所は”今は我慢する時だ”と、彼女が不条理なことをした時も事務所は黙って見守るしかできないと。僕や事務所社長より大変だったのは、彼女の母親だったと思う。
 本来は親として叱るのが当然だと思うが、叱ることで彼女が遠ざかってしまうので、彼女の母はどんなことがあっても耐えて、子どもの面倒を見にきてくれた。親戚、友人もそうです。何か(広末に)言ったら、もっと彼女が酷いことになると、飲みに付き合ったりしてくれていた」

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