>>530
今年の4/15に大谷の弁護団が大谷巻き込むなってブチ切れ棄却したらしい
トム・ブレイディや大阪なおみ達も同じく各弁護団によって棄却されてる
大谷が普段は喋れるのに公的な場で絶対に英語使わないのはこういう事情もあるって知って驚いた


仮想通貨交換所FTX社の破綻で損害を被ったとある投資家が昨年11月に起こしたアスリート達への訴訟に関し、大谷翔平投手(28)の弁護団が大谷に対する訴状の棄却をフロリダ州の連邦裁判所に求めたと、14日付のロサンゼルス・タイムズ電子版が伝えた。
倒産したFTX社はNFLのトム・ブレイディ、NBAウォリアーズのステフィン・カリー、テニスの大坂なおみらその他アメリカ4大スポーツ界の大物選手とアンバサダー契約を結んでおり、大谷もその内の1人だった。
原告側はそうした著名なスター選手らも「広告の顔となり投資を促した責任がある」としてアスリート全員に対し損害賠償を求めていた。

同紙によると、弁護団は「オオタニは訴訟が行われているフロリダ州の住人ではなくカリフォルニア在住で、同州の住人に対して宣伝活動も行っていない」とし

「彼は公的な発言は全て日本語で行っており、英語が使われている同州での広告宣伝活動にはいっさい責任がない」
「これらはMLBがFTXと契約を結び、日本の広告に彼を使用できるようスポンサー依頼をしたものであり、オオタニ本人には会社の不祥事は知りようもなかった」
「彼をこのような理不尽な訴訟に巻き込む事は許されない」としている。