>>152
岡本吉起の言葉を借りると
・任天堂自体はとどめまで指すつもりはなかったと思う
・ゲームの特許はどのメーカーも「どこかの虎の尾を踏んでる状態」でやってるから特許料云々ではなくまぁお互い上手くやりましょうで成り立ってる
・その状況でコロプラが特許ゴロにしそうだったので牽制した

こんならしい