巨人小笠原、タイタニックを見学して死亡

大正義軍、巨人小笠原容疑者（49）が深海ツアーに参加して死亡していたことがわかった。
調べによるとカッスはZOZOTOWN創業者前澤氏の宇宙旅行に対抗心を燃やしており深海旅行を計画していたという
3000万円払ってタイタニック見物ツアーに参加したカッスは深海へ出発するや
「（死んでいった金持ちを嘲笑っては）いかんのか？」とタイタニックの犠牲者を追悼射精

狭い船内は精子の匂いでたちこめ
他の乗客はザー汁の臭いをかき消そうとジップロック脱糞で抵抗
船内は凄まじい臭気に包まれた。

富豪達の反撃に激高したカッスは操縦士からコントローラーを奪い取ると潜水艇を回転させて反撃に出ようとしたところ
ガシマシとアナログスティックを扱った影響でコントローラーが故障、操縦不能となった。
これにはカッスも慌てた様子で「（Logicoolは）いかんでしょ」と猛抗議

酸素節約のため乗客を皆殺しにすると、バットでガラスをフルスイングしてSOS信号を発信
フルスイングと水圧の影響でガラスにヒビが入り
海水の流入と同時に空気が漏れ出し
万事休すと思われた時、精子の臭いに釣られてきた通りすがりのスペルマホエールが潜水艇を海面まで持ち上げ見事浮上に成功

急激な水圧の変化でキンタマが破裂して死亡した。

これについて原監督は「深海？誠？」とカッスの安否を気遣った。

なお三軍の試合には間に合う模様