これだけイキったやつが今どんな顔してるのかは見てみたい


また、潜水艇を運営している会社のCEOから、コスト削減などのため部品の多くに既製品を使ったものの、人が乗り込む部分は深海の水圧に耐えられるようにみずからNASA=アメリカ航空宇宙局などとともに設計したと説明を受けたということです。

そのうえでCEOは「ライトは消えるかもしれないし、プロペラは止まるかもしれないが、それでも生きていられる」と話していたということです。

また、CEOは「安全性は相対的なものだ。人生において完璧な安全性を望むなら、寝床から出てはならない」とも話していたとしています。