英競馬で快挙が達成された。英王室が年に1回主催するロイヤルアスコット開催が同地のアスコット競馬場で始まり、現地時間20日に行われたG1キングズスタンドステークス(3歳以上、芝直線1000メートル)でブラッドセル(牡3、ワトソン)が優勝し、鞍上のホリー・ドイル騎手は女性騎手として初めてロイヤルアスコット開催のG1制覇の快挙を成し遂げた。しかし、レースは直線で大きく外に斜行しながらの入線で審議対象になる後味の悪さも残ったことで、海外ファンからは「これは酷い」「勝利を奪われた」といった厳しい声も上がっている。
海外ファンからも「これは酷い」「この競馬場でこれが起き、悪い奴が排除されないのを見続けるのには飽き飽きする」「なんで判断が変わらないんだ」「思ってたよりもひどいな」「ハイフィールドは勝利を奪われた」「このアングルからだと怪しいな……」といった厳しい声が。レースはドイル騎手の御法が審議対象となったが、着順は変わらずに確定。女性騎手初の快挙も少々後味の悪い内容となってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/810fbcafe8c6bed70a950dfcc5af38f11dada515

ブリカスクソやな日本じゃこんなこと起きんのに