>>364
てちょうが おちている

・・・・なんとか このシェルターに
にげこめた。
かぎられた みずと しょくりょうを
ながもちさせるため わたしは
ほとんど てをつけずに
こどもたちに あたえてきた。
だが もう げんかいだ・・・・
ケン ユキ おまえたちを
おいていく とうさんを
ゆるしておくれ。
アキラ ふたりのことを たのむぞ。
かみよ わたしのいのちとひきかえに
このこたちを おまもりください!
わたし・・は・・・・