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被告人「3歳児に熱湯シャワーしたら死ぬとわからなかった誠にごめんなさい」

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1それでも動く名無し
垢版 |
2023/06/22(木) 15:51:11.96ID:92HytECwd
大阪府摂津市で2021年、新村桜利斗(おりと)ちゃん(当時3歳)に熱湯をかけて殺害したとして、母親(24)の交際相手で殺人罪などに問われた無職松原拓海被告(25)の裁判員裁判初公判が22日、大阪地裁(坂口裕俊裁判長)であった。
松原被告は「熱湯を浴びせ続けた事実はなく、殺意もありません」と起訴事実の一部を否認した。

起訴状では、松原被告は21年8月、摂津市鳥飼本町のマンション一室で、同居していた桜利斗ちゃんの全身に殺意をもって熱湯を浴びせ続け、顔や胸、腹に重度のやけどを負わせて殺害したとされる。

松原被告は母親と共謀し21年6月、桜利斗ちゃんの頭部をクッションで殴って転倒させたとする暴行罪にも問われ、この起訴事実については認めた。

冒頭陳述で検察側は、松原被告は21年5月に母子と同居を始め、その頃から桜利斗ちゃんに対し、平手でたたいたり、物を投げつけたりしていたとし、事件時、母親は外出し、松原被告と桜利斗ちゃんの2人きりだったと指摘。
熱湯を浴びせたシャワーの温度は60~75度に設定し、やけどは全身の90%の広範囲に及んだとし、「死亡する危険性がわかりながら犯行に及び、殺意があった」と主張した。

弁護側は、松原被告はシャワーを出したまま浴室を出て桜利斗ちゃんを一人にし、浴室外から湯の温度を上げて15~20分放置したと説明。
トイレが上手にできなかった桜利斗ちゃんをお仕置きするため、浴室をサウナ状態にして脱水症状にさせようとしただけだとし、殺人罪ではなく、傷害致死罪の成立にとどまると訴えた。

一方、母親は暴行罪について21年11月に略式起訴され、罰金10万円の略式命令を受けた。
2それでも動く名無し
垢版 |
2023/06/22(木) 15:51:49.19ID:Q5IPStsua
マムーさぁ
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