【悲報】ジャップの潜水艦、欧米と比べてゴミすぎると話題にwww
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タイタン号の見た目なんか既視感あると思ったらサブノーティカの基地やわ タイタンって母艦と完全に切り離す必要あったんか?
ワイヤーで接続しとけばよかったやろ チャレンジャー号で単独で10000m潜れるジェームズ・キャメロンの精神力エグくね? >>195
これ構造的にはほぼタイタンと同じなんよな
母船に目的地近くまで曳航されないと使えないレベルの推進力
内側からは開閉不能なハッチ
材料費削減して強度不足から浸水、圧壊、沈没、酸欠繰り返した船体 呉の大和ミュージアムの近くに退役した実物の潜水艦の中に入れる博物館があるんやけど狭すぎて草やった
184あるワイでは日に100回は頭ぶつけるレベル 日本のこういうすごい機械とかってたいてい30年くらい前の話だよな 昨日のスレで
しんかいのパーツ作ってるG民おったな
特注サイズやから面倒や言うてたけど タイタニック沈んだ場所をあんまり知らんかったから米軍の固定聴音網って自国の近くにもあるんやなって勝手に思ってた
大西洋のど真ん中やったらそらあって当然か 中川翔子、消息不明のタイタン号の無事祈る「気になってしかたない なんとか奇跡願っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac21d16c6cd45f103c633cb07a742f135280f7b7
タレントで歌手の中川翔子が22日、ツイッターを更新。沈没した豪華客船タイタニック号を見に行く観光ツアー中に消息を絶った潜水艇「タイタン号」の無事を祈った。
中川は2009年8月、有人潜水調査船「しんかい6500」に乗船し、芸能人で初めて水深5351メートルの深海まで潜水した経験がある。「潜水艇のニュースが気になってしかたない なんとか奇跡願っています」とし、続くツイートでは「昔しんかい6500で5351メートルまで潜った事がありましたが、安全と信頼で、浮上できなくなる可能性とか考えもしなかったから怖いとかなかったけれど、こうして万が一の深海のものを引き上げるってどれくらい大変なんだろう、、」と案じた。
中川翔子も乗ったことあるんやぞ まあ国家プロジェクトでやってるものとその辺の一企業が作ったものじゃそらね >>218
チャレンジャー号も今は博物館にあるらしいしもしかして一回使い切りなのかね
そのために何年もかけて作らせるのはキャメロンすげえわ >>195
いつも思うんやがこれって操縦出来るんやろうか >>195
これと桜花はまだマシと言うかギリ戦果はあげてるからな
震洋と伏龍はマジで発想がガイ わりとまじで疑問なんだけど
金持ちなら自分らで金出して立派な潜水艦作れたんじゃねえの??? >>224
そもそも開発ベース魚雷やしなコレ
人乗るなんて想定してないし残当 釣られたケンモメンがちょいちょいキレてて笑っちゃった >>96
アンチ乙
ロジクールは壊れたらすぐに新品送ってくれるから >>233
推進力がミサイルみたいなもんだから舵を切ってもほんの少ししか曲がらん程度やね >>96
これ3の時点でもはや乗る方が悪くないか? >>161
とはいえあれだけ前のもので何事もなく1000回潜航できる事自体凄いわ >>231
片やSpaceXみたいな企業もある訳でアメリカって千差万別やわ ジャップ潜水艇ええね
何が起きても絶対に助かりそうな感じある >>234
なお優秀なパイロットが死んでいくので姑息にしかならん模様 >>233
潜望鏡で敵艦確認したらさっさと魚雷深度まで潜ってあとは海図とコンパスだけでぶつけに行くやで ジャップ→経済終わってます得意のエンタメも中韓に負けました自動車もテスラに負けました少子高齢化です
もう未来ないじゃん… >>96
4番はトカゲの尻尾切りやろ
陰謀の匂いを感じる😡 >>238
エンパイアステートビルてそんな高くないんやな >>234
戦果上げてればいいとかいうガバガバ判定 >>226
6000m台の深海探査船に関しては中国以外どこの国もそれぐらい昔やからその辺でブームがあったんちゃうかな お金持ちなのに回天より居住性悪そうな潜水艦で人生終わるの可哀想😭 >>31
船で何日掛かると思ってんだろ
ちはやの速度の問題知ってたら出てこない発想だな >>252
数千万が全財産じゃないやろ…
金持ちが金出しあえば出来そうだけどな >>261
来ないから深いところまで行ったら届かなかった チリで取り残された33人の鉱夫
世界「大変だ 情報を集めろ みんな祈ってる ドラマもあるぞ 救助成功だ 映画化しよう」
潜水艦の富豪5人
世界「なんやねんこの潜水艦 いつ死ぬか予想しようぜ 死んでて草 自業自得やろ」
どうして・・・ スペースシャトルが画期的だったのは再利用が出来るところだったらしいが潜水艇はどこまで再利用していいもんなんかね
宇宙ステーションはあるけど深海ステーションはないあたり確かに深海の方が未開拓なのかもしれん >>245
実際取りやめたやつもおるで
実はもうひとり、Hardingさんの友人の富豪Chris Brownさん(61)も乗る予定で予約金を支払っていたのですが、お粗末な安全装備に不安を感じて乗るのをやめていたことも最新の報道では明らかになっています。
https://www.gizmodo.jp/2023/06/titanic-searching-submarine-game-controller.html 未だに日本は有線なの?
無線でコントローラーで動かす時代だよ >>264
特攻機の存在は本土上陸の難度を高く見積らせる要因にはなったから…
まあそのせいで原爆落とされたとも言えるんやがな しんかいってガワはかっこいいのに人が入る部分は球形なのはなんでなん?
あの球形のところだけ圧力に耐えられるようにしてて他の部分は外部に対して圧力が開放されとるんか? 酸素無くなって死ぬよりマシな死に方で良かったな
苦しまずに逝けたやろ >>226
新規開発するにしてもコストがね
別に現行でもほぼ不自由しないし >>273
隣のやつがうっかり爆雷付きの槍を起爆させたらチーム全員誘爆してお亡くなりになるとか呼吸のコツ忘れてうっかりすると薬剤ぶっかけでアチアチやけどになったりで流石に引っ込めたで >>278
原爆ドンドンで決着付いたのと
本土決戦まで行って白旗あげるのとどっちがマシやったんやろな なんと円筒形のスペースに5人も乗れるからな
快適性全振りや >>179
まあ逆にほんまはもっといけるやろwの慢心が生まれてしまう原因なのかもね >>270
世界中の海を探索したいならともかく
「タイタニックを見たい」程度の冒険がやりたいならそんなコストはかけれんのやろ >>279
いざというときに球体以外をパージすれば勝手に浮かび上がる設計なんかな? >>276
5人フルで乗ってたってことは
こいつのせいでキャンセル待ちが巻き込まれたのか? >>273
そもそも呼吸器満足に作れんくて毒ガス発生して使えんかったような >>195
これ酸素にエンジンからの排気ガスめっちゃ混ざるから中の空気めっちゃ悪かったらしいな 富豪の遺産はどうなるんや?
ワイがもらえる可能性ある? 特攻兵器ってなんか日本の旧軍だけがやってた狂気みたいに言われるけど伏龍みたいな水中工作特攻だの事実上有段ロケットの2段目に人が乗ってるみたいな特攻兵器も海外にはあるからな
結局、負け始めて本土に迫られ始めると何処もやってた >>148
トリエステ号の乗員頭イカれてて草
1960年1月23日、オーギュストの息子ジャック・ピカールと海洋学者のドン・ウォルシュ(英語版)海軍中尉を乗せてマリアナ海溝南部の最深域チャレンジャー海淵の海底に到達。地球上で最も深い海底に達した最初の潜水艇となった。計器は11,521メートルを示していたが後に10,916メートルに訂正され、さらに、1995年にかいこうによってチャレンジャー海淵のより精確な深度値はわずかに浅く10,911メートルであることが判明した。潜降にはほぼ5時間を要した。
途中で窓の一枚に水圧でクラックが生じ、2名は大きな破壊音は聞いたものの損傷は見つからずそのまま潜降を続けた しんかい6500が何かあった時に自動的に浮上するのは知ってるけど
それすらどうしようも無くなった時は外部から助ける手段ってやっぱ無いもん? >>258
ガガイのガイ
>潜水缶は伏龍の最大の欠陥部分であった。これは長時間の潜水を可能にするために考案された、半循環式の酸素供給機であった。呼気に含まれる二酸化炭素を、苛性ソーダを利用した吸収缶で除去、再び吸入する方式である。吸収缶には潜水艦用のものが転用された。実験では5時間という長時間の潜水を実現し、他の潜水具に見られる呼気からの気泡を生じないという利点があった。しかし、鼻で吸気して口から排気するよう教育されていたが[2][3]、実際には3、4回呼吸すると炭酸ガス中毒で失神しやすかった[4]。呼吸を間違えると、陸上で潜水服を装着したまま歩いている時でも失神してしまったという[5]。その上、吸収缶が破れたり蛇管が外れたりして呼吸回路に海水が入ると、吸収缶の水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)は海水に溶解し、大きな溶解熱のために高温となった強アルカリ性の海水が潜水兜内に噴出し肺を焼くという、重大な欠陥があった。訓練中に横須賀だけで10名の殉職者を出している。
> 海中では視界も悪く動きも鈍くなるため、上陸用舟艇に向かって移動するのは事実上不可能であった。五式撃雷は長い柄を持っていたが、水の抵抗のある海中では自由にこれを振り回すこともできず、当初5mも長さがあったものが2mに切り詰められた。また棒機雷の炸薬量では、舟艇を直撃しないと被害を与えることはできなかったが、数メートル離れたところを通過しても刺突することは不可能で、隊員の直上を上陸用舟艇がたまたま通りかかった場合以外に攻撃のチャンスは無かった。しかも、部隊の展開密度を上げると棒機雷が炸裂した時の爆圧で、近くの隊員まで巻き添えになるどころか次々と誘爆してしまう問題点があった[4]。そもそも、海中での爆発による強烈な水圧は隊員に致命的なダメージをもたらすため、上陸に先立つ準備砲撃が付近の海中に落ちただけで、伏龍部隊の大部分は駆逐されてしまったであろう[4]。兵士を避難させるコンクリート製防御坑の計画はあったものの、終戦までに防御坑が構築されることはなかった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8F%E9%BE%8D こんな馬鹿げた潜水艇乗って命がけでいく目的がただ地没した船見るだけなのが最高にダサくて好き そら飼い犬が飼い主より立派な服を着てるんかって話よ 80,90年代のジャップの技術力はまじですごいわ
なお >>284
本土決戦まで行ったら洗脳状態の日本人なんか老若男女が討死か集団自決するんちゃう一部の軍上層部以外
死者の数だけ見たら原爆の方が少なくて済みそう >>298
総力戦体制が日本独自のものって思ってる人けっこうおるんよね ぽっと出の企業の船乗るとかすごい勇気やな
さすが冒険家👏 >>284
後者は東日本がアカくなる可能性大やからなあ… >>284
本土決戦やったら戦後の食糧難なんかも含めると人口半分ぐらいになるかもしれん >>274
ゴルゴもいたから34人なんだが。
後からスタローンが救い出したし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています