(2人の男の元へ雇われシェフ姿で来訪するプリゴジン)
ドア開閉音「ピ~ヒョロ~」
プリゴジン「あ、はじめまして、えーと本日、えー素敵なウクライナの侵攻を担当させていただきます、民間軍事会社ワグネルのプリゴジンです。どうぞよろしくお願いします」
ジョイグ「あープリゴ↑ジン↓くん、ようこそ」
ジョイグ「今日はね…あのー、我が軍の…すごい大切な、ウクライナの侵攻なんで」
プリゴジン「はい」
ジョイグ「奮発してワグネルに来てもらったんで」
プリゴジン「はい」
ジョイグ「ぜひ、いい侵攻期待してます!」
プリゴジン「じゃあ早速、準備の方に入らさせていただきますので、よろしくお願いします」
ジョイグ「はい、よろしくお願いさしすせそ(しますこちらこそ)」
(野外で半額級の安物の防弾服で狙撃にビビリながら砲弾でマリウポリを焼くプリゴジン、砲撃がクッソうるさい)
(ただ焼いただけの街を配信に乗せて)
プリゴジン「よし(適当)」
プリゴジン「お待たせしました(NGワード連発で縮んだVTR、通称ボロ雑巾)」
プーチン「うん、ハラショー!(認知障害)」
プリゴジン「あっ、ありがとうございます!」
ジョイグ「よかったわぁ、プリゴジンくん呼んで」
プリゴジン「ありがとうございます」
ジョイグ「やっぱ~プリゴジンくんの~ワグネルを…最高やな!(台詞忘れ)」
プリゴジン「あっ、ありがとうございます」
ジョイグ「ワグネルも(戦闘が)うまそうやな~ホンマ(ねっとり)」
(ワグネルを正規軍に取り込もうとするジョイグ)
プリゴジン「いえ、そんな、ちょっと…冗談はよしてくれ(タメ口)」
ジョイグ「まあまあ、おいしそうやでぇ…」
プリゴジン「次の侵攻も頑張ります!」
プリゴジン「お待たせしました、本日最後の侵攻になります」
(バフムトで政権批判だか放送禁止用語が乗った、発言が絶望的に汚いVTR)
プーチン「わぁ~ハラショー!(大勝)」
ルカシェンコ「ハラショー!(大嘘)」
ジョイグ「弾薬多いね~よかったね~(まったく送ってない)」
プリゴジン「おい」