【悲報】今年のパリーグ本塁打王、20本台になりそう
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1位 万波 13本(27.3本ペース)
2位 森友 11本(23.8本ペース)
2位 浅村 11本(24.6本ペース)
4位 近藤 10本(22.7本ペース)
やべーだろ 違反球が飛ぶ方面で規定不達成だったらNPBの歴史どうなってたんやろうか 朗希、光成、加藤、宮城、有原とか投手は凄いの多いけど打者は柳田と近藤ぐらいやしなパリーグ
頓宮や万波とかまだ年間通してどうなるかわからんし 今年は打者低レベルの年やな
まぁ去年はセパ共にすごかったししゃーない >>15
途中離脱とかしてるしもっと打ってたかもな
まあもうキャリアハイを更新することは無いんやけどさ… >>20
ほんまそれ球場狭くなっていってるくせに20本台は甘えてるわ 飛ぶボールにしても打高にはならん気がするわ
昔に比べて球速が上がり過ぎや 6月23日(金)金子誠の週刊マック(千葉ロッテ戦略コーチ)
http://www.sankakuyama.co.jp/podcasting/
・高校、大学のレベルならバレルスイング(アッパースイング)でも遠くへ飛ぶ。投手の球威が上がってプロレベルに
なると無力。レベルを上げるか、マイナーチェンジするかで時間がかかる。
・最近は150キロ後半の投手が増えて、パ・リーグでも振り回してフルスイングする選手が減った。それでは打てない。
ある程度コンタクトするスケールの小さい選手が増えてきた。これはセパ変わらない。ホームラン30本打てるポテンシャルの
ある選手が減ってきているかも。150キロ超えのボールをポンポンホームラン打つ選手はアメリカへ行く。
・難しいのはドラフトで入ってくる選手で、スイング力があってパワーを持っている選手は1軍レベルの投手からホームラン30本
打てるようになるには結構時間がかかる。守れて走れて打撃でコンタクト力があるバランス型の選手は1軍の試合でも
安定して力を発揮できる。そういう選手の方が出てくるのが早い。その中にホームラン30本打てるパワー型の選手を
守備や打率の低さを我慢して使って育てるのが難しい。 打撃マシンもどんどん高性能なのが開発されていってるのに、投手だけ顕著すぎるだろ、ラプソードとかトラックマンとかそんなに凄いの? やはり山川ブランドをこのまま終わらせていいものか…… >>32
そやね 今より球場も広いしボールも飛ばないし20本台でもギリ許せる >>13
今までの人生を棒に振ってでもいいくらいの
女さんやったんやろな >>16
練習出来んからな
ただ速いだけならまあマシンで練習できなくもないけど
そこから曲げて落としてとかが普通になってきとるし >>30
投手も守備やれるようになるまで練習してる間にタイムオーバーで野球辞めていく羽目になるて聞いたな 村上は不調言うても流石に度が過ぎるやろ何か怪我とかしとるんちゃう メジャーだと三振上等でマン振りHR狙いやが
日本人やと155投げられたらもう当てるので精一杯でコンパクトにするしかあらへん >>38
打撃マシンだって進化してるだろうに最近の打者は情けないわ でもメジャーでボコスカ打ちまくってる大谷ってプロ野球だとそんなに成績振るってないし
もしかしたらプロ野球は長距離バッター不利な環境なのかもしれん >>41
日本だと789番とかは一発諦めてるような打者多くて腹立つわ 岡本メジャーいったら飛ぶボールにすればいいだけだよね >>38
昔はバッターはマシンで練習できるからどんどんレベルが上がって
投手はそういう練習できんからレベルは上がらないって言われてたのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています