プーアノンが決して見ようとしない今回のクーデターもどきのロシアへの負の影響


①国内に戦力を残しておかないととんでも無いことになる(ウクライナ派兵力を減らさざるを得ない)
②二度と傭兵戦術ができない(特に国外の隠れ蓑ができない)
③待遇に不満のある兵士達が自分たちの不満をぶつければどうにかなることが分かってしまった(特に囚人兵)
④国民の政府への信頼度が下がった
⑤バフムトを落とすことができる部隊を失った
⑥対外的に友好国との友好度が下がった(特にCIS諸国)