マチアプは遊び半分で使っていいやろうけど婚活アプリはおもしろ半分で使ったらアカンで!

2、3回のメッセージのやり取りで京都から始発の新幹線で博多に現れる花崗岩みたいな顔面の女

どうしても男の家で料理を作るためにデカいカバンに焦げたホーロー鍋とバーモントカレーと肉野菜入れてやってくる巨漢女性

両腕がカッター台みたいに切り刻まれている眼の光が無い常に斜め45度下を凝視しているオービスみたいな女

こんなんが最後の希望託して利用してる。
遊び半分で使ったらアカン