最後方から運んだスルーセブンシーズは、メンバー最速の上がり3F34秒6の末脚で世界ナンバー1ホースに迫るも悔しい銀メダル。直線で前がふさがり、進路を内に切り替える不利が痛恨だった。レース後、池添は自身のツイッターを更新し、「どこがグランプリ男やねん ここで世界一に勝ってこそのグランプリ男でしょ 悔しい スルーセブンシーズ頑張りました」と思いをつづった。

自分でグランプリ男自称してんのかよ