>>316
短気は昔からや
イチローも呆れとったわ

https://news.yahoo.co.jp/articles/e51ab6bedb9ce47024598868438eb17df64ff535
重圧を抱える一方で、ロッカーにいけばチーム内外から頼まれた色紙が山積みされ、あまりの多さにサインを簡略化させたほど。人気者の現実から逃れることはできなかった。

チームの絶対的中心でありながら〝孤立〟していく。いつしかイチローは帽子を目深にかぶり、ヘッドホンをつけて移動することが当たり前のようになる。マスコミを〝遮断〟するのに好都合だったかもしれないが、チームの移動バスの中でも外そうとしない。それを誰もとがめようとせず、他の選手との溝は深まるばかり。大先輩の岡田彰布(現阪神監督)が試合前にイチローにサインを頼んだところ「あとにしてくれませんか」と断られ、怒ってゴミ箱を蹴ったという騒ぎもあった。