これ見たら傑出度は大谷は優れてない
他の打者も打っていて差が開いてないということ
2021年に46本打ったシーズンですらOPS+はゲレジュニ以下だしMLBの歴史でも低い争いだった


OPS+(そのシーズンのリーグ平均選手を100とする傑出度を計る数値)
268 バリー・ボンズ(2002)
263 バリー・ボンズ(2004)
255 ベーブ・ルース(1920)
231 バリー・ボンズ(2003)
259 バリー・ボンズ(2001)
239 ベーブ・ルース(1921)
239 ベーブ・ルース(1923)
235 テッド・ウィリアムズ(1941)
226 ベーブ・ルース(1926)
212 フランク・トーマス(1994)
212 アーロン・ジャッジ(2022)
209 タイ・カッブ(1917)
206 ミッキー・マントル(1961)
199 ジェイソン・ジオンビー(1999)
198 マイク・トラウト(2018)
198 ブライス・ハーパー(2018)
192 アルバート・プホルス(2008)
190 ミゲル・カブレラ(2013)
186 マイク・トラウト(2017)
185 エドガー・マルティネス(1995)
170 ★大谷翔平(2023) ←←←← ←←←←今季途中現在
167 ヴラディミール・ゲレーロJr.(2021)
157 ★大谷翔平(2021)