「(宮城は)素晴らしい投球。お互いレベルアップできるよう競いたい」と佐々木朗。
7回無死一塁では脱水症状で右足がつりそうになり、一度ベンチに下がったが続投した。
これは右腕の意地だった。まだ21歳。プロ野球の未来を担う2人の投げ合いは、令和の「名勝負数え歌」としてこれから何度もファンの胸を躍らせていく。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/06/28/kiji/20230628s00001173005000c.html

プロなんだからちゃんと水分取ろうよ