学校の外壁や橋の金属片落下 公共施設の老朽化 追いつかぬ修繕
2023/6/28 06:15

北九州市内の公共施設で、経年劣化による外壁の落下が相次いでいる。

高度成長期に集中的に作られた公共施設やインフラが一斉に老朽化し、更新時期を迎えているためで、市は修繕計画で対応しているものの追いついていないのが現状だ。

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https://mainichi.jp/articles/20230627/k00/00m/040/247000c