自身の記録がベーブ・ルースと比較されることについては「もちろん光栄なことだとは思うが、あまりシーズン中に自分の今の数字がどういう印象なのかはあまりわからないので、終わった後にこんなシーズンだったと振り返れればいい」と話しました。

そのうえで「単純に投打で2つやっている人がいなかったというだけかと思う。それが当たり前になってくればもしかしたら普通の数字かもしれないし、単純にやっている人が少ないということかと思う」と104年ぶりの快挙にも冷静でした。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20220810/6040015161.html