水星の戦闘作画はええねん
問題は数十年前にとっくにいわれてたビット偏重な戦闘は合理的でも映像として映えないって部分そのまんましちゃってるとこやろ
作画力いれてるわりに評価されないのそこや
主人公のタヌキが終盤の尺として明らかにグエル以下やったり盛り上がるであろうベタな乗り換えと立ち直りシーンもあっさりだったり
微妙にはずしてくるんよ鉄血とは違ったズラし方