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マスク氏はツイッター上で、極端な「スクレイピング」(データの収集、抽出)とシステム操作に対処するために一時制限をかけたと発表。1日に閲覧できるツイート数を認証アカウントは6000件、未認証アカウントは600件、未認証の新規アカウントは300件に制限すると述べた。

その後、上限を認証アカウントで8000件、未認証アカウント800件、未認証の新規アカウント400件に、まもなく引き上げると投稿した。

ツイッターでは6月30日、ログインしないと公開ツイートも閲覧できないようになっていた。意図的な方針変更なのか不具合なのかは不明とされた。

CNNはツイッターにコメントを求めたが、「うんちの絵文字」だけが返ってきた。

3月にも大規模な不具合が発生し、8000件を超えるユーザーから報告があった。