ガンダム新作アニメ『Gundam: Requiem for Vengeance』が発表。UE5によるCGアニメで舞台は一年戦争

ドイツのアーティスト、エラスムス・ブロスダウ (『オリジン ゼロ』、『主審問官: 野望の種』) がプロジェクトを監督し、ギャビン・ハイナイト (『鉄拳: ブラッドライン』、『トランスフォーマー: サイバーバース』、『スター・ウォーズ: レジスタンス』) が脚本を執筆。
オーストラリアの女優セリア マッシンガム (DC のレジェンド オブ トゥモロー、レディース イン ブラック) が主人公の声を担当し、アニメーションのモーション キャプチャを実行しました。

プロデューサーには『機動戦士ガンダム 水星からの魔女』『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の緒方尚弘氏が携わる。

ハイナイト氏は、このプロジェクトのエピソードが初代『機動戦士ガンダム』とその続編の宇宙世紀年表に沿って設定されていることを認め、ブロスドー氏はビデオメッセージで、この物語はジオン陣営の視点、特にモビルスーツのザクのコックピットから語られると付け加えた。

予告編では、物語の舞台が「独立戦争から11か月後」であると述べ、スタジオのサンライズとセーフハウスのクレジットがクレジットされている。ハイナイト氏は本作に影響を与えた作品として『機動戦士ガンダム サンダーボルト』と『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』を挙げた。



これはどうなるんやろな
完全CGで外国人が作る宇宙世紀