秋田県民、生まれる人間の4倍以上死んでしまう

https://www.asahi.com/articles/ASR656WPCR62ULUC00P.html
厚生労働省が2日に発表した2022年の人口動態統計で、秋田県の人口千人あたりの出生数を示す出生率は4・3で、28年連続の全国最下位になった。一方で死亡率は18・6と全国で最も高く、人口減少が止まらない状況だ。