人気ソーシャルゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」のスピンオフ作品である身長149cm以下の小学生アイドルを集めたコミカライズ漫画「U149」2023年実写ドラマ化と映画化される事がわかった。

シンデレラガールズは2011年に稼働し2015年にもアニメ化されるなどアイドルゲームの中で最多の190人ものアイドルが登場している事が話題となっている。

主人公のアイドル橘ありす役に元SMAPの香取慎吾さんが抜擢された。香取さんは壇上にて橘ありすの普段着衣装の姿で現れ、インタビューにて持ち歌であるin-factを歌い「これ最初KAT-TUNの曲かと思った」とジョークで笑いを誘った。

さらに他キャストとして第三芸能科のプロデューサー役に速水もこみちさん、ありすの母兼プロデューサーの姉役に香里奈さん。部長兼会長役に伊武雅刀が抜擢されさらには第三芸能科の13人全員が香取さん以外全員小学生となっている

また、映画入場者特典として元SMAPの5人が同じ衣装とポーズを取ったジャケットであるLiPPS新曲「Nightwear」のCDが先着346万人に配布される。
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